
このブログはどこにでもいる三児のワーママが日々家事育児仕事に奮闘しながら週末のランニングと資格勉強で「毎日を整える」コツを発信しています
■論文試験の何が大変?
二次試験は論文試験と面接試験から成りますが、面接試験は面接官と喧嘩でもしない限り落とされない、最低限のコミュニケーションスキルがあればパスできる、と言われています。
つまり二次試験は論文試験対策をすればいいわけですが、普段論文を書く機会がない方も多く(もちろん私アルフもそうです)「論文ってどんなこと書けばいいの?」と苦手意識を持つ方もいらっしゃるようです。私アルフも最初そうでした。
そしてこの論文試験、厄介なことに公式の過去問本にも模範解答や解答例がないんですよね~・・・
つまり、正解のイメージがつかみにくい。ここが唯一最大の課題です。
■論文試験の効率的な勉強方法
そこで、私アルフが実践した論文試験対策はこちら!
①論文テーマ(消費者問題・法律問題・企業経営)ごとに出そうなキーワードのヤマを張る!
②生成AIとひたすら壁打ちして語彙を増やしながら論文執筆しまくる!
まず①ですが、消費生活問題界隈には「例年鉄板のキーワード」+「毎年の旬なキーワード」があるので、自分の得意なテーマ(私なら法律問題は捨てようと決めていたので「消費者問題」「企業経営」に絞って)の中で出そうなキーワードをピックアップしておきます。
例えば、消費者問題なら、
・消費者志向経営
・消費者市民社会
・消費者月間
・SDGs
・ESG投資
・食品ロス
・エシカル消費
・若者をめぐる消費者問題
・高齢化社会における消費者問題
企業経営一般知識なら、
・働き方改革・ワークライフバランス
・終身雇用・年功序列・企業内組合
・コーポレートガバナンス
・リスクマネジメント
・ダイバーシティ経営
…といった感じです。
次に、②の生成AIとの壁打ちで、
・生成AIにテーマを与えて出題されそうな論文課題を考えてもらう
・さらに、その課題に即した模範解答例も考えてもらう
これをひたすらパソコンに用意したWordの原稿用紙(本番と同じ文字数に設定)に論文執筆してみました。その数20本程度でしょうか。
生成AIの良さはそれらしい問題を考えてくれることと何と言っても「論文の体裁を備えた模範解答まで出してくれる」ことです。これ、試験で求められる論文を書くにあたってかなり有効でした。
生成AIの考えた模範解答例はヤマを張ったテーマごとの「語彙」も広げてくれるので、個人的には生成AIを使えば論文試験の対策講座などは必要ないと思っています。

■ちなみに
二次試験の合格基準は以下の通り。
論文試験は「C以上」なら合格です!「A」や「B」は必要ありません。
難しく考えすぎず、及第点を取ればいいや~くらいの心構えで論文執筆を楽しみましょう。
▶論文試験
消費生活アドバイザー及び消費生活相談員として必要な、出題の理解力、課題の捉
え方、表現力等の審査において、5段階評価(A〜E)のC以上
▶ 面接試験
消費生活アドバイザー及び消費生活相談員として必要な、見識、相応しい態度、積
極性、コミュニケーション能力等の審査において、面接委員の総合評価が3段階評
価(A〜C)のB以上
お読みいただき、ありがとうございました。
この記事とあわせて読むと、より理解が深まります。
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・一次試験の勉強法 〜初心者向け最短ルート〜
・消費生活アドバイザーの勉強時間はどれくらい?合格者の実例と最短ルート


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